ひっさびさにアル中以外のこと書きます。
女の子(又は女性)を採用するときのコツ。
かわいい子を採れ。これに限る。
正確に言うと、顔のポテンシャルがバカ高いわけではないのにモテそうな子を採れ。
あれ?この話まえも書いたっけ?
まあいいや。
女の子はメイク・髪型・表情・服装・姿勢・話し方・しぐさそのすべてで「美人に見せる」ことができる。
よほど酷いブス以外は。
元が「普通」なのに「モテそう」である以上、その子はセルフプロデュース能力にたけている。
自分を知っていて、自分を一番輝かせるソリューションを導くことができる。
顔はふつうでも首がひょっこり前に出たような変な姿勢で歩いていて老けて見える女、
服単品・髪型単品はかわいい系なのに本人の雰囲気に合っていない女
これらはだいたい頭が悪い。総じて仕事できない。
だから顔採用ってのはあながち間違いではない。
正確には顔のみならず全体がかわいい子を採るのは決して間違いではない。
そもそも
かわいい子はたとえ仕事ができなくてもそこにいて損はない。
最大の保険だと思うのよ。コレ。
仕事のできないブスが一番キツイ。
ストレスになる。
いや、顔採用じゃないんだから仕事くらいできてくれよ…って思うじゃん。
でも最近分かったんだ。
かわいくない女の子はだいたい思考能力に乏しい。だから当然仕事もできない。宿命。
というわけで採用担当者はかわいい子をとれ。
女は自分を研究して自分を一番輝かせる方法を考えろ。
元が超美人のやつは知らん。それに対してはこの方法はまったく無力だ。
でもそこにいるだけで癒されるような美人なら採用して損はないと思うぞ。
本音を申し上げれば自分は宇垣美里といっしょに働きたい。
以上だ。
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