ビッチ侍の焼酎コンビニ割り。

いやーまたやってしまった。
リストカット。
あの日から一歩も前に進んでいない。

結局のところ私も只の女だったと思い知りますね。
女ってやたら記念日気にするじゃないすか？
この歳になってもひとりぼっちの誕生日って堪えるものがありますね。

あんなになんども誕生日を聞いてきたセフレは金欠を理由に会わないと言い出す。
寂しさのあまり電話したいと言ってみると通話は苦手と無下にされる。
なお本日は仕事ではないとのこと。
自分から恋人のように接したいと言ってたのにどんな仕打ちなんですかw

胃腸炎を発症し腹下しが止まらない。
38度の発熱と頭痛関節痛で寝込む。

仕事はプロジェクトのメンバー貰えない。
どこと交渉しても貰えない。
7月8月のワンオペ確定。

酒飲もうにもやけ食いしようにも腹が痛すぎて出来ない。


人生五本の指に入るくらいの酷い生誕祭じゃないでしょうか。

まあ私には「真夜中に池袋まで呼び出されて当時の男(クソ)の寿司代を払わされる」という衝撃的な誕生日がありますからね。

これが不動の一位かと。
なお翌日その男(短足)が得意気に自分のスーツを選ぶ様子を延々と見せられるというオプション付きです。
私へのプレゼントはありません。
メシも奢ってくれません。←むしろ払わさせられてるし当然か


孤独な誕生日を迎えるのは所与のものとして
どうしたらこの辛さから逃れられるんすかね。

誕生日と命日を一緒にしたら、少しは忘れないでいてくれる人がいますかね。

だいすきだった元彼も
もう私の誕生日なんて忘れちゃったんだろうな


にしても結構広範囲に傷をつけてしもた。
まあいいか。
どうせもうあのセフレ会う気ないんだろうし。
だれかにみられることもなかろう。

江ノ島行こうって言ってたのなんだったんだろうな？







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